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浮鍼®大学堂鍼灸院
治療及び院紹介

快眠 美容 内臓不調 心身安定
ホルモンバランス 自律神経調整
  • 誤作動の原因分析し
  • 呼吸の質を改善へ
  • 体の中の水の流れも改善へ

全ての不調は
体の機能の誤作動から

  • 多くの患者さんは、最初に症状が出現してから来院に至るまでかなり経過していることが多く、最初に出現した症状を忘れがち。当院では症状を独自の技術で消去法を行い、古い症状を浮き上がらせてから東洋医学的確定診断を行います。
  • 独自の技術で消去法を行うため、初検時に症状の多くが消失するため施術期間が短くて緩和改善に向かいます。
  • 誤作動を起こし始めた原因を絞り込み、さらにその状態から東洋医学的診察を行い施術を行います。
  • 独自の技術で消去法を行うため、初検時に症状の多くが消失するため施術期間が短くて緩和改善に向かいます。

鍼灸が初めての方は
当院がお勧め

  • 刺さない鍼もご用意しています
  • 刺す鍼は痛みが出にくい日本製を使用
  • わかりやすい言葉で状態を説明致します
  • 施術の目的を簡潔明確に説明致します
  • クリニックと連携(勤務)しています
  • 難病(難解析性疾患)も対応しています
  • クリニックと連携(勤務)しています

症状の早期改善を望む場合、体の誤作動を起こした原因を解決する必要があります。

1990年に鍼灸師免許取得し30年以上の臨床経験から①と②が日本人の体調不良を改善するために必要であるという結論に行きつき、全ての症状に対応をしています。

  • 【①臨床経験的得意分野】
    呼吸の質を上げあらゆる不調を改善に導き組立てる施術。
  • 【②学術的専門分野】
    体の中の水の問題に対して分析する施術。年齢にもよりますが人の身体の6割が水です。
  • 【②学術的専門分野】
    体の中の水の問題に対して分析する施術。年齢にもよりますが人の身体の6割が水です。

◎大学院での研究は体の中の水の問題

 川の流れを人の身体に当てはめて考えてみる。川の水は決して新しい水ではないのですが、止まらず流れ続けることで澄んだ綺麗な水であり続ける。人間の身体の半分以上は水であり川の流れと同じで、体内の水が流れ動くことで健康を保っている。中国での研究を日本国内の用語に当てはめると、川の水も、流れていない場所の水は濁っている。体の中の水の流れも同じ。流れが鈍くなると、結果色々な症状が出現する。それを日本では「水毒」と呼んでいます。多くの症状の根本原因と考えられます。
【日本特有の病名水毒が及ぼす影響】
口が渇く、尿量減少、むくみ、ネフローゼ
二日酔い、急性胃腸炎、下痢悪心、嘔吐
胃内停水、
めまい、頭痛、足の冷え、動悸

 上記のような症状だけではなく、治りにくい症状や繰り返す症状の根底には「水毒」が潜んでいる可能性もあります。

【STOP誤作動】
原点かつ頂点である
誤作動の原因を分析する
症状は体の誤作動から始まる

~全ての症状を改善するには~
まず
呼吸の質の改善
体の水の偏り(水毒)
の問題をまず解決しなければ
改善に導く事は困難

呼吸が楽になり体の水の巡りが改善すると
↓  ↓  ↓

メリット
  症状が改善しやすい基礎が出来上がる
 呼吸が浅いと、血液の流れも遅くなり全身に血液を介して栄養が運ばれにくくなります。まず全身に栄養が運ばれ、または運ばれやすい環境を作らなければ、いくら施術をしたとしても体は反応しません。悪い状態の身体に刺激すればそれは施術ではなく負担を与えるだけになります。当院では、あらゆる症状に対して、まず施術しやすい状態を作り上げてから、次の段階でお体を組み立てていきます。

        ~難病に対する考え方~
 
   中国医学では、怪病(難病)は痰が影響すると考えられています。痰は日本の病名でいうと水毒に当たります。改善しない多くの症状は、水毒に対して施術することで、多くの症状が改善に向かうことを経験しています。長年症状の改善がなくお悩みの方は、一度呼吸が楽になる施術と水毒かどうかの判断をした後、水毒であればその処置を行う事で改善に向かう可能性があります。

よくある質問

  • Q
    症状が強いので病院に行って「検査」したら、異常がないと言われました。毎日辛い症状があるのですが、本当に原因は無いのでしょうか?このまま辛い状態で毎日我慢しなければならないのでしょうか?
    A
    病院での西洋医学的検査も重要です。しかし中国医学では、必ずしも画像や数値で出るものだけが病気ではありません。中国医学の得意とするところであります。当院に来ることが出来ない場合は、近くの漢方薬局などで相談することをお勧めいたします。もし当院に来ることが出来る距離であれば、お体を中国医学的に診察させていただき、判断、施術をさせていただきます。
  • Q
    痛いのが苦手です。どのくらいの痛さですか?
    A
    刺さない鍼の場合、当てているか当てていないかわからないくらいの刺激で行う事が出来ます。
  • Q
    症状が強いので病院に行って「検査」したら、異常がないと言われました。毎日辛い症状があるのですが、本当に原因は無いのでしょうか?このまま辛い状態で毎日我慢しなければならないのでしょうか?
    A
    病院での西洋医学的検査も重要です。しかし中国医学では、必ずしも画像や数値で出るものだけが病気ではありません。中国医学の得意とするところであります。当院に来ることが出来ない場合は、近くの漢方薬局などで相談することをお勧めいたします。もし当院に来ることが出来る距離であれば、お体を中国医学的に診察させていただき、判断、施術をさせていただきます。